社会保険・労働関係

給与の振込手数料を従業員自己負担とすることは違法?裁判例は?

給与を支給する際、銀行振り込みによる振込手数料を労働者の自己負担とし、給与から天引き(控除)することは法律違反になるのでしょうか?労働基準法の定め一般的には、給与振込の手数料は、会社(使用者)負担とすることが多いかと思います。中小企業に見ら...
社会保険・労働関係

試用期間中の給与が最低賃金より低い場合は違法?「最低賃金の減額の特例」

試用期間中における賃金を本採用の労働者より低く定める場合に、最低賃金法で定められている賃金額を下回ることはできるのでしょうか?最低賃金について試用期間は、労働協約、就業規則または労働協約において定められ、試用期間中はその労働者の能力や人格等...
社会保険・労働関係

65歳以上のダブルワーク。雇用保険マルチジョブホルダー制度の要件とメリット・デメリット

これまで雇用保険は1ヶ所の事業所でしか加入できず、2ヶ所以上で勤務する労働者はそのうち主たる賃金を受ける1つの事業所のみで雇用保険に加入することになっていましたが、2022年1月1日から、65歳以上の労働者を対象に、2ヶ所の勤務先で要件を満...
税務会計・その他税金

生命保険の満期保険金・解約返戻金・死亡保険金にかかる税金(所得税・住民税が課される場合)

生命保険契約の満期保険金や解約返戻金、死亡保険金を受け取ったとき、契約者(保険料負担者)と受取人が同一の場合、受け取った保険金は一時所得または雑所得となり、所得税が課税されますので、確定申告をする必要があります。所得税が課税される場合契約者...
社会保険・労働関係

厚生年金・健康保険の任意適用事業所をやめたいとき

社会保険(厚生年金保険および健康保険)に任意で加入していた任意適用事業所は、一定の要件を満たす場合に厚生労働大臣の認可を受けて適用事業所を脱退することができます。なお、任意適用事業所は、厚生年金保険または健康保険のどちらか一方の適用取消の申...
社会保険・労働関係

失業保険(基本手当)の受給期間を延長するには?病気・けが・妊娠等で働けない場合の受給期間延長は最長4年まで

失業保険(基本手当)の支給を受けることができる期間には期限があり、この期限を過ぎるとその日以後は受給することができなくなりますが、病気やケガ、妊娠、出産などの理由により就業できない場合には、受給期間を延長することができます。受給期間を延長で...
社会保険・労働関係

国民年金保険料の産前産後期間の免除制度の手続きとポイント

国民年金の第1号被保険者で平成31年2月以降に出産した方は、出産前後の一定期間の国民年金保険料が免除されます。この制度は次世代育成支援の観点から平成31年4月から施行され、この財源として国民年金の第1号被保険者全体で負担することとし、国民年...
その他法律

従業員一人にかかる費用はいくら?人件費コストカットする方法

企業が人を雇用したときにかかる費用は、単純に給与の額だけではありません。社会保険や労働保険など給与に付随して事業主側が負担するコストがあります。具体的にどのような費用が、どのくらいかかるのでしょうか。社会保険(健康保険料と厚生年金保険料)狭...
税務会計・その他税金

役員の自宅兼事務所の家賃を会社の経費にする方法

社長一人や家族で経営している小規模な会社など、自宅の一部を事務所として使用しているケースもあります。事務所として実体があるならば、法人から役員に対し家賃を支払い、その家賃を法人の経費にすることができますので、法人税の節税につながります。自宅...
税務会計・その他税金

損金算入できる交際費「5,000円以下の飲食費」の判定

接待飲食費のうち1人当たり5,000円以下の飲食費については、法人税法上、全額損金算入が認められていますが、その判定について注意すべき点があります。飲食代が1人当たり5,000円以下であるかどうか判定の留意点について、説明します。金額の判定...