法人税

税務会計・その他税金

法定繰入率の業種判定・2以上の事業を兼業する場合の判定方法

中小法人※の貸倒引当金の繰入限度額の計算については、「法定繰入率」による方法が認められています。※中小法人とは、期末資本金1億円以下の法人(期末資本金が5億円以上の大法人による完全支配関係がある法人を除く。)をいいます。法定繰入率による繰入...
税務会計・その他税金

損金算入できる社会保険料の延滞金の割合と計算方法

社会保険料が納付期限までに納められないときは、年金事務所から督促状が送付されます。督促状の指定する期日までに納付がない場合には、納付期限の翌日から延滞金がかかります。(指定期日までに納付があったときは、納付期限を過ぎていても延滞金はかかりま...
税務会計・その他税金

還付加算金の計上時期と会計処理(勘定科目・仕訳・消費税の取扱い)

還付加算金とは、税金が還付された場合に、その還付金に対して加算される利息にあたるものをいいます。各税法によって会計処理が異なりますので、仕訳とともに説明します。消費税法の取扱い還付加算金は一種の利息的性格をもちますが、消費税法では「不課税取...
税務会計・その他税金

役員の自宅家賃を会社の経費にする方法

役員の自宅にかかる家賃を会社の経費にするには、役員が法人に対して家賃を支払うケースと法人が役員に対し家賃を支払うケースがあります。また、賃貸か自己所有の場合でも、節税効果やメリット・デメリットが異なってきますので、それぞれ留意点について箇条...
税務会計・その他税金

カーナビ代は車両の取得価額に含まれる?資本的支出・修繕費・一時損金となるときの会計処理と仕訳

カーナビの購入代については、車両を購入した時に標準装備の付属品として取り付ける場合と既に購入した車両に後から取り付ける場合とで、税務上の取扱いが異なります。標準装備の場合車両を購入したときにオプションの付属品・特別仕様として標準装備で最初か...
税務会計・その他税金

交通違反の反則金・罰金の勘定科目・仕訳・消費税の取扱い

業務中、駐車違反やスピード違反などの交通違反をしてしまったとき、反則金や罰金を会社が支払うことがあります。その交通反則金は経費にできるのでしょうか?交通反則金の仕訳交通反則金は、法人税の計算において損金に算入することはできませんが、会計上、...
税務会計・その他税金

創立費と開業費の違いと繰延資産の任意償却

法人を設立するための費用や、事業を開始するまでにかかった費用は、「創立費」や「開業費」として計上することができます。この2つは、同じような意味合いを持つ勘定科目ですが「支出した日」と「支出した用途」によってどちらに計上するかが変わります。創...
税務会計・その他税金

一括評価金銭債権の範囲

一括評価金銭債権とは、経営状態に重大な問題が生じていない債務者に対する債権で、その事業年度終了のときに有する売掛金、貸付金などの金銭債権をいいます。一括評価金銭債権の範囲には、売掛金・貸付金の債権について取得した受取手形だけでなく、その受取...
税務会計・その他税金

役員の自宅兼事務所の家賃を会社の経費にする方法

社長一人や家族で経営している小規模な会社など、自宅の一部を事務所として使用しているケースもあります。事務所として実体があるならば、法人から役員に対し家賃を支払い、その家賃を法人の経費にすることができますので、法人税の節税につながります。自宅...
税務会計・その他税金

貸倒実績率による一括貸倒引当金

貸倒引当金の繰入限度額は、貸倒れの可能性が高い「個別評価金銭債権」と通常の貸倒れが見込まれる「一括評価金銭債権」とに区分して計算しますが、このうち一括評価金銭債権に係る貸倒引当金の繰入限度額は、原則として「貸倒実績率」による方法によって計算...