仕訳・会計処理

税務会計・その他税金

レジ袋有料化による売上管理方法と会計処理(仕訳・消費税の取扱い)

2020年7月1日より全国一律でレジ袋(プラスチック製買物袋)の有料化が開始され、対象事業者は消費者にレジ袋を提供する際は代金を徴収する義務があります。 レジ袋の勘定科目と消費税の取扱い 勘定科目 レジ袋を提供した際の代金の勘定科目は、「売...
税務会計・その他税金

役員や従業員等に対する貸付金の利息の計算方法と会計処理(勘定科目・仕訳・消費税の取扱い)

社長が、役員報酬を低く設定しているために、個人の生活資金が足りず会社からお金を借りることがあります。 直接金銭を借りた認識でなくても、株主が社長やその家族だけといった会社は、会社のお金を私用に使っているケースも少なくありません。また、税務調...
税務会計・その他税金

決算時に源泉所得税の預り金勘定がマイナスになってしまうときの会計処理・仕訳例

年末調整還付税額が従業員から預かった源泉所得税額より多くなると、決算時に預り金の科目残高がマイナスになってしまうことがあります。 預り金の残高が、期中でマイナスの場合は問題ありませんが、期末(決算時)に貸借対照表上マイナスになっていることは...
税務会計・その他税金

礼金を支払ったときの会計処理(勘定科目・仕訳・消費税の取扱い)

事務所や店舗の賃貸借契約時に、賃貸人に礼金を支払った場合の会計処理について説明します。 礼金はその金額や契約期間によって処理が異なりますので、賃貸借契約書をよく見てケースごとに仕訳を切る必要があります。 消費税の取扱い 礼金にかかる消費税の...
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交通系ICカード(電子マネー)でチャージしたとき・使用したときの会計処理

PASMOやSuica、ICOCAなどの交通系ICカードの電子マネーの経理処理は、主に2通りの方法があります。 決済したときに経費として計上する方法 チャージしたときに経費として計上する方法 原則的には、決済したとき(費用が発生したとき)に...
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クレジットカード売上の会計処理(勘定科目・仕訳・消費税)

商品やサービスを顧客に売り上げたとき、クレジットカードにより決済される場合があります。 このような場合、代金は後日クレジットカード会社(信販会社)より代金が支払われることになります。 クレジットカード加盟店の売上の会計処理について、解説しま...
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還付加算金の計上時期と会計処理(勘定科目・仕訳・消費税の取扱い)

還付加算金とは、税金が還付された場合に、その還付金に対して加算される利息にあたるものをいいます。 各税法によって会計処理が異なりますので、仕訳とともに説明します。 消費税法の取扱い 還付加算金は一種の利息的性格をもちますが、消費税法では「不...
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配当金の手取り額から求める源泉税計算と勘定科目・仕訳・消費税の取扱い

法人が受け取る配当金は、所得税および復興特別所得税が源泉徴収されています。 受取配当金に計上すべき金額は、税金が控除される前の金額、つまり「入金額+控除された所得税等」の金額を計上する必要があります。 配当金の源泉徴収税率 配当金は、その支...
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不動産の明渡し遅滞による違約金や損害賠償金の会計処理(勘定科目・仕訳・消費税の取扱い)

マンションや事務所などの不動産について、賃貸借契約を解除したにもかかわらず賃借人が明渡し期日を過ぎても退去しないことにより損害賠償金を収受または支払ったときの経理や消費税の取扱いはどのように処理するのでしょうか? 消費税の取扱い 不動産等の...
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費用・収益の繰延と見越は「くまのみみ」で覚える【前払・前受・未払・未収】

費用・収益が事業年度をまたがって生じた場合は、各事業年度に適正に配分されなければなりません。これを簿記では「費用・収益の見越・繰延」といいますが、実務において毎月の利益を正しく把握するために、決算だけでなく月次の処理においてもよく使われます...