消費税

税務会計・その他税金

消費税中間申告の納付時の会計処理(税込経理)

消費税の中間申告は、前年または前事業年度の確定消費税額(国税の年税額(申告書⑨欄の差引税額))が次の金額に応じて、申告および納付の回数が異なります。前年または前事業年度の確定消費税額中間申告・納付の回数48万円超400万円以下年1回400万...
税務会計・その他税金

還付加算金の計上時期と会計処理(勘定科目・仕訳・消費税の取扱い)

還付加算金とは、税金が還付された場合に、その還付金に対して加算される利息にあたるものをいいます。各税法によって会計処理が異なりますので、仕訳とともに説明します。消費税法の取扱い還付加算金は一種の利息的性格をもちますが、消費税法では「不課税取...
税務会計・その他税金

通勤手当から在宅勤務手当にすることで消費税額や社会保険料への影響は?

働き方改革の一環としてリモートワーク(テレワーク・在宅勤務)を推進する企業が増えています。在宅勤務によって通勤定期代の実費精算がなくなるため通勤手当を廃止し、家庭の光熱費や通信費を補うために在宅勤務手当を支給する場合、消費税や社会保険にどの...
税務会計・その他税金

金券ショップ等で購入する切手、印紙・証紙、商品券の消費税の取扱い

通常、郵便局やコンビニで購入する切手類や収入印紙の消費税の取扱いは非課税取引になります。※切手類については、便宜上、購入時に課税仕入れとして処理することも認められています。ただし、金券ショップ・チケットショップで購入する切手等については、課...
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返品・値引・割戻をしたときの会計処理と消費税の取扱い

商品を販売するなどの売上取引を行った後、返品・値引・割戻等をしたことにより、売上代金の全部または一部を返還・減額した場合の経理処理について説明します。用語の意義返品・値引・割戻には、売上代金が返還または減額されるという共通点がありますが、そ...
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預金利息の手取り額から求める源泉税計算と会計処理(勘定科目・仕訳・消費税の取扱い)

預金の利息には、所得税および復興特別所得税が源泉徴収されています。その内訳は、所得税が15%、復興特別所得税が0.315%(15%の2.1%)、合わせて15.315%が控除されることになります。会計処理上、受取利息に計上すべき金額は、税金が...
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従業員に支給する通勤手当・出張旅費・日当・交通費立替払の消費税の取扱いとインボイス

会社が従業員に通勤手当や出張旅費等(旅費・宿泊費・日当等)を支給する場合、課税仕入れの相手方は従業員となります。この場合、領収書(適格簡易請求書)やインボイスがなくても消費税の仕入税額控除を受けることができるのでしょうか?消費税の取扱い国内...
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さまざまな会費の消費税の取扱い

会費の消費税課否判定会費の消費税の課否は、支払う会費とその支払先から受ける役務の提供等との間に明白な対価性があるかどうかによって、判定します。資産の譲渡や役務の提供等を受け、明らかな対価関係がある場合、その会費は課税取引であり、仕入税額控除...
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ガソリン税・軽油税があるときの勘定科目・仕訳・消費税の取扱い

ガソリンや軽油には、それぞれガソリン税、軽油税が課税されますが、これらの税金は消費税の取扱いが異なります。ガソリン税の会計処理ガソリン税は、国税であり、正式には「揮発油税及び地方揮発油税」といいます。1リットル当たり53.8円の税金が課され...
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定額小為替を購入・使用したときの会計処理(勘定科目・仕訳・消費税の取扱い)

定額小為替とは定額小為替(読み方「ていがくこがわせ」)とは、現金を定額小為替証書に換えて送付する送金方法です。ゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口で、送金および現金の受取りができます。定額小為替証書には、50円、100円、150円、200円、...