社会保険・労働関係

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退職月に支給される賞与には社会保険料がかからない?

賞与の支給月に社員が退職する場合、退職日が月末かそれ以外で社会保険料の徴収の要否が変わってきます。これは、資格喪失日が退職日の翌日であることから、月末退職とそれ以外の場合で資格喪失月に1ヶ月のズレが生じるためです。退職日が月末の場合社会保険...
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特定受給資格者・特定理由離職者の判断基準とメリット

特定受給資格者とは、倒産解雇等により離職を余儀なくされた方をいい、特定理由離職者とは、期間の定めのある労働契約が更新されなかった離職者や、やむを得ない理由による自己都合退職者をいいます。この特定受給資格者・特定理由離職者は、雇用保険制度にお...
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離職証明書の退職者の署名(紙提出・電子署名の添付書類)・退職した従業員から署名がもらえない場合

雇用保険の被保険者である従業員が退職する際に離職票の交付を求められた場合には、事業主は雇用保険被保険者資格喪失届と雇用保険被保険者離職証明書を提出しなければなりません。離職証明書には、退職する従業員に署名をもらう必要がありますので、退職前に...
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月給制の離職証明書の賃金支払基礎日数の書き方。欠勤や休日出勤がある場合の数え方

雇用保険被保険者離職証明書の⑨欄および⑪欄の「賃金支払基礎日数」とは、その賃金の支払いの対象となっている日数のこといいますが、事業所の給与制度の違いによって、同じ月給制であっても基礎日数の数え方は異なります。まず、事業所の賃金計算がどのよう...
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アルバイト・パートの所定労働日数の変更があった場合の有給休暇。パートから正社員になったときの勤続年数は?

アルバイトやパートタイマーなど、正社員に比べて労働日数・労働時間が少ない短時間労働者の年次有給休暇については、その所定労働日数に比例した日数の年次有給休暇を付与することとされています。(労働基準法第39条第3項)付与される日数アルバイトやパ...
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働きながら年金をもらうといくら減らされる?高在老と低在老の在職老齢年金

厚生年金保険の適用事業所で働きながら老齢厚生年金を受給すると、その給料と年金額によっては年金額の全部または一部が支給停止される場合があります。在職老齢年金の対象となる方厚生年金保険に加入しながら老齢厚生年金を受給する方について、年金の支給額...
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残業が午前0時を過ぎて翌日にわたって労働した場合の計算方法

労働基準法では「使用者が、労働時間を延長し又は休日に労働させた場合は、割増賃金を支払わなければならない」と定められています。具体的に、1日ついて法定労働時間である8時間を超えて労働させた場合には2割5分以上の割増賃金を支払う必要がありますが...
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二以上事業所勤務被保険者の報酬月額が変動したときの随時改定

変動月から3ヶ月間の報酬の平均月額に該当する標準報酬月額とこれまでの標準報酬月額との間に2等級以上の差が生じると随時改定の対象となりますが、複数の事業所で被保険者となっている二以上事業所勤務被保険者が一方の事業所で昇給または降給し、報酬月額...
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臨時的・一時的に週所定労働時間が20時間未満になった場合の雇用保険は喪失する?

週所定労働時間が20時間以上の雇用保険の一般被保険者である労働者が、子の養育や家族の介護、その他の事情により臨時的・一時的に20時間未満となるとき、雇用保険は適用除外になるのでしょうか?被保険者資格を継続する場合1週間の所定労働時間が20時...
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法定労働時間と所定労働時間の違い。残業代が発生するのは何時間から?

「法定労働時間」と「所定労働時間」は、労務管理をする上で重要なワードです。それぞれ意義が異なり、労働者に残業をさせた場合給与計算にも影響が出てくるので、しっかり違いを把握しておきましょう。法定労働時間と所定労働時間の違い法定労働時間とは、労...