税務会計・その他税金

消費税の決算仕訳と納付時の会計処理(税込経理)

税込経理方式を採用している場合の消費税の計上時と納付時の会計処理について説明します。税込経理の場合、消費税納付額を発生した期(当期)に計上するか納付した期(翌期)に計上するかで仕訳が異なります。発生した期(当期)に計上する場合決算時の仕訳(...
社会保険・労働関係

国民健康保険がなかったら…年齢や収入によって変わる医療費の一部負担金割合

国民健康保険や健康保険に加入している被保険者はさまざまな保険給付を受けることができますが、保険給付のうち、病気やケガなどで保健医療機関や保険薬局等にかかったときに受けることができる給付を「療養の給付」といいます。この療養の給付は、いわゆる「...
税務会計・その他税金

預金利息の手取り額から求める源泉税計算と会計処理(勘定科目・仕訳・消費税の取扱い)

預金の利息には、所得税および復興特別所得税が源泉徴収されています。その内訳は、所得税が15%、復興特別所得税が0.315%(15%の2.1%)、合わせて15.315%が控除されることになります。会計処理上、受取利息に計上すべき金額は、税金が...
税務会計・その他税金

印紙税が課される文書や納付について

印紙税とは、契約書や領収書などの印紙税法に規定されている一定の文書に対して課される税金です。印紙税の課税文書印紙税が課される文書を課税文書といいます。課税文書は、第1号から第20号まで分類されています。文書の種類の例は次のとおりです。一般的...
税務会計・その他税金

役員の自宅兼事務所の家賃を会社の経費にする方法

社長一人や家族で経営している小規模な会社など、自宅の一部を事務所として使用しているケースもあります。事務所として実体があるならば、法人から役員に対し家賃を支払い、その家賃を法人の経費にすることができますので、法人税の節税につながります。自宅...
社会保険・労働関係

休みすぎて被保険者期間が足りない?長期欠勤した場合の失業手当受給要件の緩和

失業保険(雇用保険の基本手当)をもらうには、離職日以前2年間に被保険者期間が通算して12ヶ月以上あること※が、条件のひとつとなっています。※この離職日以前の2年間を「算定対象期間」といいますが、自己都合退職でも病気やけがなどの正当な理由で退...
社会保険・労働関係

失業保険(基本手当)の受給期間を延長するには?病気・けが・妊娠等で働けない場合の受給期間延長は最長4年まで

失業保険(基本手当)の支給を受けることができる期間には期限があり、この期限を過ぎるとその日以後は受給することができなくなりますが、病気やケガ、妊娠、出産などの理由により就業できない場合には、受給期間を延長することができます。受給期間を延長で...
社会保険・労働関係

入社時の社会保険の標準報酬月額の決め方【資格取得時決定】

社会保険の加入条件を満たすために被保険者の資格を取得した従業員について、資格取得時の標準報酬月額はどのようにして決めるのでしょうか?報酬月額の算定方法入社したばかりの従業員にはまだ給与を支払った実績がないため、事業主は、就業規則や労働契約等...
社会保険・労働関係

標準報酬月額の等級が上限または下限の場合の随時改定(月額変更届)

被保険者が次の3つの条件に該当する場合には、次の定時決定を待たずに標準報酬月額の改定が行われ(随時改定)、「月額変更届」を提出しなければなりません。 固定的賃金に変動があったとき 変動月から3ヶ月間に支給された報酬平均に該当する標準報酬月額...
税務会計・その他税金

年度の途中で設立・移転した場合の法人住民税均等割額の月割計算

法人住民税の均等割りは、資本金等の額と従業員数によって均等割額が決められており、利益が出ていなくてもその都道府県や市区町村に事務所、事業所、寮などが存在していれば課税されます。例えば、資本金等の額1,000万以下・従業員50人以下の東京都特...