給与計算

社会保険・労働関係

残業が午前0時を過ぎて翌日にわたって労働した場合の計算方法

労働基準法では「使用者が、労働時間を延長し又は休日に労働させた場合は、割増賃金を支払わなければならない」と定められています。具体的に、1日ついて法定労働時間である8時間を超えて労働させた場合には2割5分以上の割増賃金を支払う必要がありますが...
社会保険・労働関係

給与計算における賃金額の端数の処理

賃金の計算において生じる賃金額の端数処理については、厚生労働省労働基準局による通達(昭和63年3月14日 基発第150号)によって次のような取り扱いが認められています。割増賃金の端数処理割増賃金の端数処理については、次の方法は常に労働者の不...
社会保険・労働関係

平成30年9月から厚生年金料率の引上げが終了

毎年、9月分になると厚生年金保険料率の引上げが行われ、10月分の給与から新しい料率で給与の計算をしていたかと思いますが、平成30年からの厚生年金保険について料率の変更はありません。(現在18.3%)なぜ料率の変更がないのかというと、厚生年金...
社会保険・労働関係

産休中の社会保険料の免除はいつからいつまで?

産前産後休業を取得した被保険者は、健康保険料・厚生年金保険料の免除を受けることができます。産前産後休業中の社会保険料は、被保険者本人負担分および事業主負担分ともに免除されます。産前産後休業期間の免除の申出は、被保険者から産前産後休業取得の申...
社会保険・労働関係

電車遅延や運休などで遅刻した場合は欠勤扱い?給与支払義務はある?就業規則の記載例

電車バスなどの公共交通機関の遅延・運休により不可抗力で遅刻した場合の給与について、欠勤控除することは違法か、会社に賃金の支払い義務はあるのでしょうか?就業規則等への条文例についても紹介します。遅刻への対応遅刻扱いとする?通常、従業員の個人的...
社会保険・労働関係

遅刻早退欠勤をしたときの欠勤控除の対象に含む各種手当は?所得税に注意しなければならない通勤手当

残業した場合の割増賃金を算出するにあたって計算の基礎となる手当から除くものについては、労働基準法で明確に定められていますが、欠勤した場合の欠勤控除の対象となる手当については法令上の規定がありません。労使間のトラブルを防ぐためにも、欠勤控除の...
社会保険・労働関係

月額変更届提出後の社会保険料変更はいつから?

「算定基礎届」提出後の変更についてはこちらのページをご覧ください。「月額変更届」は基本給や手当などの固定的賃金に大きな変動があり、変動した月から3ヶ月の平均の標準報酬月額に2等級以上の増減があった場合に提出します。例えば、ある従業員について...
社会保険・労働関係

通勤手当と在宅勤務手当で源泉所得税や社会保険料、残業手当が変わる?

働き方改革の一環としてリモートワーク(テレワーク・在宅勤務)を推進する企業が増えています。在宅勤務によって通勤定期代の実費精算がなくなるため通勤手当を廃止し、家庭の光熱費や通信費を補う在宅勤務手当を支給する場合、税務や社会保険の観点から給与...
税務会計・その他税金

単発アルバイトなどの日雇労働者(丙欄)の条件と源泉徴収事務

業務の繁忙期のみ、日雇いでの単発アルバイトを雇うことがあります。このような日雇労働者の給与も源泉徴収の対象になるのでしょうか?「丙欄」での源泉徴収の対象になるたとえ1日だけの労働であっても「日雇賃金」を支払う場合には源泉徴収の対象となります...